大切なヒト

「明日の昼休み彰太を屋上に

呼び出しといてぇ!!よろしくねッ

じゃバイバ~イ♪」

「バイバ~イ」

「はぁ・・・」

私は思わずため息をついてしまった。

少し歩いて家に着いた。

あッそーだ!!

優太に数学教えてもらわなきゃ。

私は隣の家のインターホンを鳴らした。

 ピーンポーン

「ハーイどうぞぉ!!」

「おじゃましまーす♪優太いますか??」

「たぶん部屋で爆睡してると思うけど」