やっぱりあなたと ~クールな上司は強がりな部下を溺愛する~

妻との時間に耐え切れず莉緒に溺れていった日々も、どこか後ろめたくて、妻にも莉緒にも背を向けてばかりいた・・・。


いつまで逃げてんだよ・・・。


高辻は自分の頭を抱えてギュッと目を閉じ、両手をギュッと握った。





何も悪くない真を巻き込んで傷つけている・・・・。
最低だ・・・俺。