「莉緒」
莉緒が真剣にキッチン用品を見ていると、和哉が莉緒の方に近づいた。
「寒いだろ?」
店内はかなり冷房が効いている。
そういえば少し肌寒いと思っていた莉緒。
和哉が莉緒の腰にあらかじめ巻いていた自分の上着をほどき莉緒に着せた。
ぶかぶかのシャツ。
和哉は莉緒の手が出るように袖をまくる。
「これ、ちょっと失敗したな」
「なんでですか?大丈夫ですよ。こうしてまくれば」
莉緒はシャツのサイズのはなしだと思って和哉に返事をする。
「違うよ。ばか。この格好、今すぐ家に帰りたくなんだろ」
そう言って耳まで赤くする和哉に莉緒も赤くなる。
近い距離でこんなにも照れる和哉。莉緒もくすぐったくなり、赤くなる頬を和哉の大きなシャツで隠した。
莉緒が真剣にキッチン用品を見ていると、和哉が莉緒の方に近づいた。
「寒いだろ?」
店内はかなり冷房が効いている。
そういえば少し肌寒いと思っていた莉緒。
和哉が莉緒の腰にあらかじめ巻いていた自分の上着をほどき莉緒に着せた。
ぶかぶかのシャツ。
和哉は莉緒の手が出るように袖をまくる。
「これ、ちょっと失敗したな」
「なんでですか?大丈夫ですよ。こうしてまくれば」
莉緒はシャツのサイズのはなしだと思って和哉に返事をする。
「違うよ。ばか。この格好、今すぐ家に帰りたくなんだろ」
そう言って耳まで赤くする和哉に莉緒も赤くなる。
近い距離でこんなにも照れる和哉。莉緒もくすぐったくなり、赤くなる頬を和哉の大きなシャツで隠した。



