年齢の近い同性の社員が集まると、莉緒は会話の中心にいた。
いろいろなアパレル会社のコンサルト業務にも関わってきている莉緒の情報量に社員は真新しい話題にくぎ付けになる。
莉緒も働く側の難しさやニーズを知り、楽しく話が盛り上がった。
「市橋さんて、まだ20代なのにすごい知識と経験の持ち主ですね。」
「いえいえ。私はただその場にいただけで、先輩方の仕事を見て知識をつけられたんです。」
「片寄部長もすごいですね。決断力というか、自信があるのがすごいですよね」
「判断力、すごいし、この人についていったら大丈夫だっていう確信が持てる」
「そうそうーわかる」
女性社員がもりあがる。
和哉をほめられることは莉緒にとっても自分を褒められる以上にうれしかった。
「あの顔の良さって、一緒に働いてて仕事に集中できます?」
「私ならどきどきして仕事にならない」
「そうですか?」
「市橋さん、彼氏は?もしかして結婚してます?」
「いえ。まだしてません。」
「じゃあ、好きになりません?」
鋭い質問に莉緒は内心動揺しながら答える。
いろいろなアパレル会社のコンサルト業務にも関わってきている莉緒の情報量に社員は真新しい話題にくぎ付けになる。
莉緒も働く側の難しさやニーズを知り、楽しく話が盛り上がった。
「市橋さんて、まだ20代なのにすごい知識と経験の持ち主ですね。」
「いえいえ。私はただその場にいただけで、先輩方の仕事を見て知識をつけられたんです。」
「片寄部長もすごいですね。決断力というか、自信があるのがすごいですよね」
「判断力、すごいし、この人についていったら大丈夫だっていう確信が持てる」
「そうそうーわかる」
女性社員がもりあがる。
和哉をほめられることは莉緒にとっても自分を褒められる以上にうれしかった。
「あの顔の良さって、一緒に働いてて仕事に集中できます?」
「私ならどきどきして仕事にならない」
「そうですか?」
「市橋さん、彼氏は?もしかして結婚してます?」
「いえ。まだしてません。」
「じゃあ、好きになりません?」
鋭い質問に莉緒は内心動揺しながら答える。



