やっぱりあなたと ~クールな上司は強がりな部下を溺愛する~

やっぱりつかめない。変わった人・・・。

そんなことを考えながら莉緒は、自分が頼んだオリジナルのオムライスを食べた。

まずはこのおいしいオムライスを味わうことが先決と思った莉緒は髪を結び、腕をまくり上げて食べ始める。

和哉はそんな莉緒をまだ満足そうに見つめていた。



そして、莉緒に気づかれないように再び小さく微笑んだ。