莉緒はそういう、まっすぐな人だ。
だからこそ放っておけない。
仕事が終わるとすぐに和哉は一番早く莉緒の元へ帰れる飛行機に飛び乗った。
そして、絶対に莉緒はまだ仕事をしていると確信を持ちながら会社に向かうとそこには机に力尽きたように突っ伏す莉緒がいた。
すぐにその華奢な体を抱きしめたくなる。
ギュッと力づくで抱きしめて、もう離さないといいたい。
離したくない。
・・・でも、まだ過去の傷がいえていない莉緒に、自分の気持ちを一方的に押し付けることは莉緒を苦しめるだろうか・・・。
だとしたら、莉緒を苦しませるようなことはしたくはない。
だからこそ放っておけない。
仕事が終わるとすぐに和哉は一番早く莉緒の元へ帰れる飛行機に飛び乗った。
そして、絶対に莉緒はまだ仕事をしていると確信を持ちながら会社に向かうとそこには机に力尽きたように突っ伏す莉緒がいた。
すぐにその華奢な体を抱きしめたくなる。
ギュッと力づくで抱きしめて、もう離さないといいたい。
離したくない。
・・・でも、まだ過去の傷がいえていない莉緒に、自分の気持ちを一方的に押し付けることは莉緒を苦しめるだろうか・・・。
だとしたら、莉緒を苦しませるようなことはしたくはない。



