静かなフロアに二人がパソコンのキーボードを打ち込む音と、書類をめくる音が響く。
ふと莉緒が時計を見るとすでに10時をまわっていた。
やっと机の上の書類に終わりが見えてきた。
「お待たせ」
その時、和哉が古屋の席に座った。
すぐにデスクトップを立ち上げる。
「どれ?」
和哉が莉緒に手を伸ばした。
「これ、お願いします。」
「了解」
ジャケットを脱いで、ネクタイを外し、シャツのボタンをいくつか外している和哉。髪もセットが崩れている。
そんな和哉を見ると、なんだか得したような気持ちになる莉緒だった。
普段とは違う和哉の姿を見て、得した気分て・・・。
莉緒は自分の気持ちが動き始めていることに気が付いていた。
ふと莉緒が時計を見るとすでに10時をまわっていた。
やっと机の上の書類に終わりが見えてきた。
「お待たせ」
その時、和哉が古屋の席に座った。
すぐにデスクトップを立ち上げる。
「どれ?」
和哉が莉緒に手を伸ばした。
「これ、お願いします。」
「了解」
ジャケットを脱いで、ネクタイを外し、シャツのボタンをいくつか外している和哉。髪もセットが崩れている。
そんな和哉を見ると、なんだか得したような気持ちになる莉緒だった。
普段とは違う和哉の姿を見て、得した気分て・・・。
莉緒は自分の気持ちが動き始めていることに気が付いていた。



