コンビニの袋を持ち出て来た和哉は莉緒の座っているベンチの隣に座った。
「ミント食べるか?」
「いただきます」
若干胃もたれしていた莉緒が手を伸ばすと、和哉は莉緒の手にミントのタブレットを一粒渡した。
「ありがとうございます」
口の中にミントを入れると、疲れも軽減したように感じた。
「ん」
もう一度和哉が莉緒に手を差し出す。
「一つで十分です」
「違うよ」
そう言って和哉が何かを莉緒に渡した。
「?」
よくわからないまま莉緒が手を出すとその手の中に和哉は何かを置いた。
大きな和哉の手が莉緒の手から離れるとその”何か”の正体が分かった。
「急な外回りだったからな。悪かったな。」
和哉が莉緒の足を指さす。
莉緒の手に置かれていたのは絆創膏だった。
「ミント食べるか?」
「いただきます」
若干胃もたれしていた莉緒が手を伸ばすと、和哉は莉緒の手にミントのタブレットを一粒渡した。
「ありがとうございます」
口の中にミントを入れると、疲れも軽減したように感じた。
「ん」
もう一度和哉が莉緒に手を差し出す。
「一つで十分です」
「違うよ」
そう言って和哉が何かを莉緒に渡した。
「?」
よくわからないまま莉緒が手を出すとその手の中に和哉は何かを置いた。
大きな和哉の手が莉緒の手から離れるとその”何か”の正体が分かった。
「急な外回りだったからな。悪かったな。」
和哉が莉緒の足を指さす。
莉緒の手に置かれていたのは絆創膏だった。



