「部長の頑張れの効果は絶大です」
「それはよかった」
「ラザニアを半分こして食べたいんです。」
「あぁ。しよう、半分こ。いや、それ以上俺食べちゃうかもな」
「ジェラート、違う味を頼んで味見したいんです」
「しよう。クレープの時みたいにさ」
どんどんと莉緒の瞳が潤む。
それに比例するように和哉の表情は穏やかになる。
「コーヒーじゃなくて、オレンジジュースが好きです。ここの。」
「うまそうだ。俺もそれにする」
「・・・」
完全に言葉に詰まった莉緒。
「莉緒」
和哉が莉緒の名前を呼ぶ。
その声に莉緒が顔をあげた。
「それはよかった」
「ラザニアを半分こして食べたいんです。」
「あぁ。しよう、半分こ。いや、それ以上俺食べちゃうかもな」
「ジェラート、違う味を頼んで味見したいんです」
「しよう。クレープの時みたいにさ」
どんどんと莉緒の瞳が潤む。
それに比例するように和哉の表情は穏やかになる。
「コーヒーじゃなくて、オレンジジュースが好きです。ここの。」
「うまそうだ。俺もそれにする」
「・・・」
完全に言葉に詰まった莉緒。
「莉緒」
和哉が莉緒の名前を呼ぶ。
その声に莉緒が顔をあげた。



