君の笑顔が見たいから


綺麗な白い肌が赤みを帯びて腫れているのを見て、胸が締めつけられるように痛んだ。



「……ごめんな」


間違いなく、俺と関わったから叩かれてしまった頬。



「なんで?怜哉のせいじゃないじゃん。明らかにあの3人が悪いでしょ。逆に…迷惑かけてごめんなさい」



それなのに凛愛は俺を責めるどころか、さっきの迷惑という言葉が自分に向けられてると思って、謝ってきた。



「あー凛愛が殴られて迷惑とかそんなこと思ってないから」