ゆっくり味わって食べた私達は、完食して5組を出る。 その後、お化け屋敷や迷路などアクティブな所にも行って、適当にぶらぶらあるいていたら、岡田さんが口を開いた。 「少し…屋上とかで、休憩しない?」 先程までの笑顔と打って変わって、作り笑いのような笑顔で私の方を向いた岡田さんに、いいよ、と行って屋上に足を進める。 屋上について、フェンスにもたれて座った私達。 しばらく沈黙が続いたけど、先に口を開いたのは岡田さんだった。