「そっかぁ 頑張って！」
「うん！ ありがとう！ また明日ね♪」
「うん！ どぅなったか電話してよね？ 待ってるからさ」
「はは(笑) うん！ わかった もし、フラれたら慰めてね。」

「それはないと思うけど」 ボソッと呟いた言葉は私に届くことはなく…
「わかったよ」と言い香菜は帰っていった。



ー放課後ー