碧くて、淡い【完】



そう思っているけど、踏み出す勇気がなくて、ずっと足踏みしている。


大縄跳びで何度もタイミングを逃して、心臓がジリジリする感じと似ている。

足踏みも心臓のジリジリに似たモヤモヤも、知らないふり、気づかないふりしてきたはずだったのに。


それが出来たはずなのに。