碧くて、淡い【完】



「それは絶対に嫌だ。」

遠回しに言ってみたが、言いたいことが分かったのだろう。

拒絶された。



そして彼は基本的に木曜日は手伝いをしない。

理由を聞くと、いつもというわけではないが、決まって木曜日に同じ学校の生徒が来るかららしい。

同じ学校の生徒が来ると、厄介だからと言っていた。

普段表に出ないのもその理由からだろう。

百合さんも百寿さんもだい君の意向に任せているらしい。