碧くて、淡い【完】



だい君とふうちゃん。


百合さんや百寿さんが「ふうちゃん」と言っていたから、
ふうちゃんも「だい」と言っていたから俺もそう読んでいる。


忙しい百合さんに代わって、毎朝弁当を作っているらしいふうちゃんとは、家が近所なのだそうだ。


2人は同じ高校に行っているらしかった。