キミだけはずっと傍にいて。


俺は、ゆうなの“お兄ちゃん”として、ゆうなが幸せになれるまでゆうなの恋を見守ろう、この時の俺は密かに一人決意したんだ。


このゆうなへの想いは絶対に打ち明けない。


だけど、ゆうなに素敵な人が見つかるまでは俺がゆうなを見守っていくって。




それなのに………


それは突然だった。




『ひーくーん!一緒に遊ぼ!』


『お、ゆうな。ゆうきさんとゆうりはどうした?』


『ゆうくんはお熱!ゆうきにぃは、看病してる!』


『そっか。じゃあ、今日はおれと遊ぼっか。』


『うん!ゆうな、公園行きたい!』


『よし、じゃあ、公園に行こう!』


………………


………………




『ゆうな!!危ない!!!』


『ゆうな、ゆうな!!しっかりしろ、ゆうなーー!!!!』