キミだけはずっと傍にいて。


あ、そうだ。


後で冬舞くんに結果の報告も兼ねてお礼を言わなきゃ…!


こんなにいい点数をとれたのも、ここまで頑張れたのも、冬舞くんが勉強を見てくれたから。


「よし、とりあえず汐音のとこ戻ろう、ゆうな。ここ人が多くて苦しい…」


「う、うん…。ここ、人口密度が多いもんね…」




わたしたちは一旦汐音ちゃんのところへ戻ると、結構良かったよ、と結果を報告した。


すると、すごい、やったねゆうな!と一緒に喜んでくれて、心が暖かい気持ちになった。