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『 しせん 』をお読み下さいまして
大変、ありがとうございます。
今回は、現在、執筆中の小説
『 しせんをわかつ 』のプロローグ部分を
ピックアップし、段落を分けて、一つの
独立したストーリーとして、書きました。
小説が完結した折りには、またお読み
いただけたら、大変嬉しく思います。
よろしければ、貴重なご意見、ご感想を
感想ノートに書いていただけたら
非常に幸いです。
最後まで、お読みいただきまして、本当に
ありがとうございました。
childtalk 2008.10.23.
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