そのままの体勢で 止まっているお父さんに 力いっぱい 抱き着いた理由わ 今でも分からない。 でもやっぱり もうお父さんと 住んで行く自信わ 無かったから 施設行きを決断した けどその日以外わ いつもの優しい お父さんだったから 夢だったと思いたい _