夕方五時半に梶本くんの地元の駅前で待ち合せ。
電車の中で菜々花と敦瑠と一緒になり、『最初なに食べる?』と、屋台で買うものを話していた。
駅前で梶本くんと合流して、コンビニで飲み物を買う。
そして、屋台が出ている近くの公園まで歩いた。
必然的に菜々花と梶本くん、敦瑠とわたしという並びになって前を歩く菜々花たちの後ろにつく。
隣にいるラフな私服姿の敦瑠を気にしながら歩いていたら「沙耶、あったよ!」と、菜々花が振り返った。
彼女が小さく指している方を見ると、かき氷が売っている。
電車の中で食べたいと言っていたもののひとつ。
わたしも気分が上がって、「食べよう!」と菜々花と屋台に向かった。
かき氷は人気のようで、子供から学生、大人も並んでいる。
敦瑠と梶本くんはいらないみたいだけど、わたしたちが買い終わるのを待ってくれていた。
菜々花はいちご味、わたしはレモン味を選んでシロップをかけてもらった氷を受け取る。
そして、通路の端へと寄った。
「沙耶、写真撮ろう!」
「うん! 撮る!」
菜々花がスマホを取り出して、インカメラに設定する。
そしてかき氷も写るように持ちながら写真を撮った。
「やっぱりお祭りにきたらかき氷だよ!」
かき氷を食べはじめてそう言った菜々花にわたしもうなずく。
こうやって一緒に食べることができてうれしいな。
電車の中で菜々花と敦瑠と一緒になり、『最初なに食べる?』と、屋台で買うものを話していた。
駅前で梶本くんと合流して、コンビニで飲み物を買う。
そして、屋台が出ている近くの公園まで歩いた。
必然的に菜々花と梶本くん、敦瑠とわたしという並びになって前を歩く菜々花たちの後ろにつく。
隣にいるラフな私服姿の敦瑠を気にしながら歩いていたら「沙耶、あったよ!」と、菜々花が振り返った。
彼女が小さく指している方を見ると、かき氷が売っている。
電車の中で食べたいと言っていたもののひとつ。
わたしも気分が上がって、「食べよう!」と菜々花と屋台に向かった。
かき氷は人気のようで、子供から学生、大人も並んでいる。
敦瑠と梶本くんはいらないみたいだけど、わたしたちが買い終わるのを待ってくれていた。
菜々花はいちご味、わたしはレモン味を選んでシロップをかけてもらった氷を受け取る。
そして、通路の端へと寄った。
「沙耶、写真撮ろう!」
「うん! 撮る!」
菜々花がスマホを取り出して、インカメラに設定する。
そしてかき氷も写るように持ちながら写真を撮った。
「やっぱりお祭りにきたらかき氷だよ!」
かき氷を食べはじめてそう言った菜々花にわたしもうなずく。
こうやって一緒に食べることができてうれしいな。

