好き、なんだよ。

気が付くと、眩しいばかりの人工的な光がオレの目に飛び込んできた。


オレのだいっきらいな病院臭がする。


もしかしてオレ救急車で病院に運び込まれたのか?


心配になって起きあがろうとすると、オレは人の気配に気付いた。


恐る恐る首を右へ傾けてみると、


すやすやと呑気に眠るあいつがいた。