好き、なんだよ。

「おいっ!おい、朽木!」


「う......ううん」



目を開けると、見覚えのある顔が目に飛び込んできた。


私の肩を掴み、必死に起こそうとしてくれている。



「バカ!こんなとこで寝てんじゃねえ!戻るぞ!」



あぁ、神様。


私を見放さないでくれたんですね。


良かった...。


本当に良かった。


ありがとう神様。


そして...。