バサっと布団を捲って起き上がると、さっき二度寝したはずの隣の彼が目を擦った。 「めぐちゃん、寒い」 私が捲った布団をもう一度被せる…かと思いきや。 彼は上半身だけ起こしていた私の腰にぎゅっと腕をまわした。 「っ!!! ギャーーーーーーッ!!!!!」 彼の腕を解いて距離を取ったら、ドサッとベッドの下へ落ちた。 お酒の酔いとは別に、頭がぐるぐるしてる。 一体…なにがどうなっているんですか…。