長々と書き上げた割に、最後は少しあっさり終わらせてしまいました。 まだまだ真実と冬吾のお話や、サナとユウトのその後や、美術部顧問のドクターのお話など書きたい事はあったのですが、いったんこのお話は終了です。 サイドストーリーでちょこちょこ書いていきたいと思います。 お付き合いいただき、ありがとうございました。 神野みあ子