バレンタインの少年少女たち


「やっぱり、だめ…ですよね……」


「こんな、可愛くもない私じゃあ、高橋くんに釣り合いませんよね」


「告白なんかして、ごめんなっ…きゃっ」


「どう、したんですか…?高橋くん…?」


「やっと、やっとだ、木村が、寧々が俺のになる」