『お前、颯馬か?』
しかめっ面で負のオーラを漂わせ部屋に入ってきた兄貴。
だが俺を見た瞬間ぱっと顔色を変えた。
しばらく驚きと嬉しさが入り交じった顔をして、いつものように意地の悪い笑みを見せる。
『兄弟が若頭補佐の候補なんて聞いたことねえぞ』
『俺じゃ不満?どっちにしろもう変更はできないから地の底までついていくよ』
『いや、お前で安心した。……言ったな?地獄の果てまで引っ張ってやるから離れるなよ』
そして俺は晴れ晴れとした気持ちで兄貴の側近頭になった。
しかめっ面で負のオーラを漂わせ部屋に入ってきた兄貴。
だが俺を見た瞬間ぱっと顔色を変えた。
しばらく驚きと嬉しさが入り交じった顔をして、いつものように意地の悪い笑みを見せる。
『兄弟が若頭補佐の候補なんて聞いたことねえぞ』
『俺じゃ不満?どっちにしろもう変更はできないから地の底までついていくよ』
『いや、お前で安心した。……言ったな?地獄の果てまで引っ張ってやるから離れるなよ』
そして俺は晴れ晴れとした気持ちで兄貴の側近頭になった。



