隣のハナちゃん[完]

ばたばたと年末が過ぎていったの。

家族で過ごすお正月はいつもと同じで。

おばあちゃん家へ挨拶へ行ったりしてあっというまに終わっちゃったよ。

久しぶりに会ったカナコちゃんと家でゲームをしていたら、参考書をもったコウヘイ君がジュースを持ってきてくれたの。

「ゲームもほどほどにしておかないと」

目が悪くなるぞ~と脅されたけど、あと少しだけ!ってカナコちゃんとゲームに夢中になったの。