「そいつ、さっきね。社長直々に、秘書にならないかって言われたんだよ。」
あ、あいつ……
那々香の事も知ってるのか!!
「でも断ったんだ。今の仕事が、好きだからって…」
「そうなんですか……」
「正直、見る目変わったよ。」
「……どんなふうにですか?」
「ただの同僚っていうよりも、同じ”仲間”っていうのかね……」
至は、嬉しそうに微笑んだ。
そこで、ドアが大きく開き、相手の男が出てきた。
茶髪に、整った顔立ち。
いかにも、モテそうなヤツだった。
の、埜々香が、
一番お淑やかな埜々香が……
あんなヤツを好きになるなんて!!!!
あ、あいつ……
那々香の事も知ってるのか!!
「でも断ったんだ。今の仕事が、好きだからって…」
「そうなんですか……」
「正直、見る目変わったよ。」
「……どんなふうにですか?」
「ただの同僚っていうよりも、同じ”仲間”っていうのかね……」
至は、嬉しそうに微笑んだ。
そこで、ドアが大きく開き、相手の男が出てきた。
茶髪に、整った顔立ち。
いかにも、モテそうなヤツだった。
の、埜々香が、
一番お淑やかな埜々香が……
あんなヤツを好きになるなんて!!!!



