「また泣きたくなったら、遠慮せずに来いよ~。」
埜々香に背中を向けて、手をヒラヒラと振っている。
「も、もう……泣きません!!」
埜々香が必死に叫んだのに、その人はもう既に、影も形もない。
「へへへ……」
それでも、埜々香はご機嫌だ。
「今日は会えた。」
今の埜々香の元気の元は、とりあえず、あの王子様だ。
王子様の名前は、「至」としか分からない。
いつも、「瞬」という人と一緒にいる。
勘のいい人は、お分かりになりますよね……
埜々香に背中を向けて、手をヒラヒラと振っている。
「も、もう……泣きません!!」
埜々香が必死に叫んだのに、その人はもう既に、影も形もない。
「へへへ……」
それでも、埜々香はご機嫌だ。
「今日は会えた。」
今の埜々香の元気の元は、とりあえず、あの王子様だ。
王子様の名前は、「至」としか分からない。
いつも、「瞬」という人と一緒にいる。
勘のいい人は、お分かりになりますよね……



