しかし、そんな平和が地獄に変わる時が稀にあった。

母が顔を出しに来た時。。。

何かしらイライラをひーおばあちゃんに当たり散らして、食器を投げ割ったりしていた。
怖くて怖くて泣きじゃくってる自分をひーおばあちゃんはいつも守ってくれていた。