聖夜の雪の...愛する暗殺者

家に帰り、即ベッドに飛び込んだ。

疲れた。

ひたすら疲れた。

明日行くなんて言っちまったし、結局何一つ聞き出せてない。

俺が感じたどこかで会ったことあるような...デジャヴってやつ?でもまあ彼女の反応を見る限り、俺の気の所為なんだろうが.....

「あ。」

そーいえばあの落ちてきたやつって結局なんだったんだ?やっぱ気のせいなのか?

はぁ~、今日はやたら疲れたなぁ。

いつものように寝ろこがりながらスマホを見る。

「あ。」

京香から鬼のように電話が来ていた。

それと「今どこで何やってるの!?いきなりどっか行っちゃって心配してるんですけど!?」とのメッセージ。

あぁ...申し訳ない。

俺は急いで京香に電話をかける。

だが出ない。おそらく夕飯でも食べてるんだろう。

俺は「悪い、少し急用ができて連絡できなかった。ごめん。」とだけメッセージを送って寝た。