「でこっちの透明な容器は」と上谷が2つの容器を持ち。
「『ボディーオイル』と『ローション』?」と白いテープにペンで書いてある。
「なんか意味ありげ、けどこの字辻本さんの字だよな?」篠原が望み込む。
「そうだな、コレやばいやつか?」と上谷は2つとも同時に持つ。
「やばいやつじゃないと思うが黒に近いグレーゾーンのやつカモな」
「グレーゾーンか〜」と上谷は瓶を見てニヤリとする。
「俺部屋着に着替えてくるわ」と何かを察した様に篠原は立ち上がった。
「篠原〜『ローション』と『オイル』どっちがいい?」と立ち上がった篠原の手首を掴む。
「『ボディーオイル』と『ローション』?」と白いテープにペンで書いてある。
「なんか意味ありげ、けどこの字辻本さんの字だよな?」篠原が望み込む。
「そうだな、コレやばいやつか?」と上谷は2つとも同時に持つ。
「やばいやつじゃないと思うが黒に近いグレーゾーンのやつカモな」
「グレーゾーンか〜」と上谷は瓶を見てニヤリとする。
「俺部屋着に着替えてくるわ」と何かを察した様に篠原は立ち上がった。
「篠原〜『ローション』と『オイル』どっちがいい?」と立ち上がった篠原の手首を掴む。



