「見えないな」
「もう、真剣に歩いて」
小さな声でささやき合いながら椿と海はバージンロードを歩く。
海は赤ちゃんの性別が知りたくてきょろきょろとしている。
参列者の中にいる凌駕はそんな二人を見て笑っていた。
凌駕と目が合い笑う椿。
ブーケを用意した時、先に凌駕には性別がばれていた。
「なんで俺より凌駕が先に知ってんだよ。」
「仕方ないでしょ。」
「一番に知りたいだろ。」
「ごめんて・・・あっ」
椿がドレスの裾を踏んで転びそうになる。
すかさず海が支えた。
「あぶなー。」
「だから気をつけろって言っただろ」
「ごめんて」
「もう、真剣に歩いて」
小さな声でささやき合いながら椿と海はバージンロードを歩く。
海は赤ちゃんの性別が知りたくてきょろきょろとしている。
参列者の中にいる凌駕はそんな二人を見て笑っていた。
凌駕と目が合い笑う椿。
ブーケを用意した時、先に凌駕には性別がばれていた。
「なんで俺より凌駕が先に知ってんだよ。」
「仕方ないでしょ。」
「一番に知りたいだろ。」
「ごめんて・・・あっ」
椿がドレスの裾を踏んで転びそうになる。
すかさず海が支えた。
「あぶなー。」
「だから気をつけろって言っただろ」
「ごめんて」



