その後お風呂に入り将希をちょうど寝かした時玄関から音がした。

ガチャッ

「ただいまー」

「はるおかえりー」

私は将希の横に寝っ転がったママ話す。

「はるご飯食べる?」


「いや食べてきたからいらない」

一応用意はしてたけどまあ食べてきたんならしょうがないな。