君の本当の気持ち。

心音が後ろの席からからかってきた
「相変わらず仲良しだね〜」

「まぁねー。」

「伊月くんと付き合って今月で何ヶ月?」

みなさんそうです。忘れてませんか?私は颯と付き合ってるんです(笑)

「んーとね、4ヶ月かなー。」

「そう、お付き合いは順調なの?」

「まぁまぁかなー!」

「そっか。」

私は心音に颯は他に好きな子がいるかもしれないことを相談しているから事情を知ってるからあまり心から応援してもらえないの(泣)

「まぁなんかあったらまた相談してね」

「さすが心音!やっぱり優しい親友だぁ!」

そうなんです。最近一緒に帰ってたりしても、他のことを考えてたり、お昼休みの時なんてある1人の女子を見てるの!まぁ私が無理やり付き合ってもらったような感じだから仕方ないんだけどね
でもやっぱり悲しいなぁ
そして授業を全て終えて、ホームルームも終わった時に颯が席に来た

「那奈帰ろうぜ」

「うん!わかった!ちょっと帰る準備するからま って!」

「わかった。そんなに急がなくていいから。」

そういって隣で待ってくれた。そんな優しいからどんどん好きになっていくんだよ

「おわった!帰ろっか!」

「おう」

そして帰り道に例の女の子が歩いてて颯はその子を見てたから私はわざと腕を引っ張ってこっちを向いてもらってあの子がいなくなるのを待ってたんだ

そしたら

「どうした?」

と聞いてきたから私は

「うんん!なんでもなーい(笑)」

と、ごまかしたんだ

そして15分して家についた。もっと家が遠かったらなーなんて思うけどついたからには仕方ない!

「じゃ、またな」

と颯が言ってきたから私は

「うん!またあした!」

といい、そのままお互いの家に入っていった

そしてお母さんが

「那奈おかえりなさい」

と笑顔で迎えてくれた

私も笑顔で

「お母さん、ただいまぁー」

といい、自分の部屋に入っていった