「お疲れ様でした〜!」

「またレイプされるのかな…」

今日も塾だった。


…………コツコツコツ……



……まただ。

口をふさがれた。
そのまま眠りについた。



「この女の子簡単♪」
「よくみるとかわいいし、ヤりたくなるよね〜♪」

私はこっそり話をきいていた。

今起きたフリをした。

「あれーー?どこ?」

「また会ったね♪」
「今日も気持ちよくしてあげるね。」

といってまた服をぬがせて自分たちも服を脱いだ。
でも今日はロープもガムテープもなかった。


「名前は?」

「私は…白井由那。」

「由那ちゃんか。」

「ヤっていい?」
「………はい」


男の人たちはびっくりしている。

「やらないの?」

私は今ヤってほしかったから、上目づかいをして誘惑してみた。

「…俺、この子ヤるわ」

「もしかして、惚れたの?」
1人の男がもう1人にきいた。


「…………////」

彼は顔を真っ赤にした。