2年10ヶ月と数日が過ぎ何もないままカレンダーを見つめていた。
『消灯時刻になりました』機械的なアナウンスの後、部屋と廊下の明かりは薄暗くなった。
「今日も終わっちゃった…」ベッドに潜り布団を被るけれどすぐになんて眠れずゴロゴロと体勢を変えていた。
いつもと変わらない夜…のはずだった。
けれど夜中、ふと目が覚めた。
「寒っ……」
冬なのにパジャマがしっとりするほど汗で濡れていた。
それなのに目が覚めると寒くてカタカタと震える。
額にはジンワリと汗をかいているのに寒くてどうしようもなかった。
今の自分が正常な状態でない事は明らかで迷う余地は無くナースコールを押した。
『消灯時刻になりました』機械的なアナウンスの後、部屋と廊下の明かりは薄暗くなった。
「今日も終わっちゃった…」ベッドに潜り布団を被るけれどすぐになんて眠れずゴロゴロと体勢を変えていた。
いつもと変わらない夜…のはずだった。
けれど夜中、ふと目が覚めた。
「寒っ……」
冬なのにパジャマがしっとりするほど汗で濡れていた。
それなのに目が覚めると寒くてカタカタと震える。
額にはジンワリと汗をかいているのに寒くてどうしようもなかった。
今の自分が正常な状態でない事は明らかで迷う余地は無くナースコールを押した。

