シエルは、山奥にある施設だ。車で一時間近くかかる。私は、詩織さんの友達という人と一緒に行くことになった。家に来てくれるらしい。
学校の制服を着て、ソワソワとリビングを行ったり来たりする。すると、呼び鈴がなった。いよいよ実習が始まるんだ!
「は、はい!」
私がドアを開けると、「とっても可愛い!さすが詩織のいとこ!」と外国人の女性が抱きついてきた。露出の多めの服装や、外国人ということに私は戸惑う。
「こら、チェリー!」
私と同じ長い髪をした女性が止めた。こっちは日本人だ。でも、服装がやたらおしゃれで緊張する。
「初めまして!私は須藤葵(すどうあおい)。介護福祉士をしていて、一緒にシエルに実習に行くの。よろしくね」
「私は、クルーズ・チェリーです!フィリピン人で介護福祉士やってます。よろしくお願いします!」
私も自己紹介をし、葵さんの車に乗せられる。おしゃれで可愛い人に似合いそうな車だ。葵さんもチェリーさんも明るくて、私とは正反対。笑顔もとっても素敵で……。
学校の制服を着て、ソワソワとリビングを行ったり来たりする。すると、呼び鈴がなった。いよいよ実習が始まるんだ!
「は、はい!」
私がドアを開けると、「とっても可愛い!さすが詩織のいとこ!」と外国人の女性が抱きついてきた。露出の多めの服装や、外国人ということに私は戸惑う。
「こら、チェリー!」
私と同じ長い髪をした女性が止めた。こっちは日本人だ。でも、服装がやたらおしゃれで緊張する。
「初めまして!私は須藤葵(すどうあおい)。介護福祉士をしていて、一緒にシエルに実習に行くの。よろしくね」
「私は、クルーズ・チェリーです!フィリピン人で介護福祉士やってます。よろしくお願いします!」
私も自己紹介をし、葵さんの車に乗せられる。おしゃれで可愛い人に似合いそうな車だ。葵さんもチェリーさんも明るくて、私とは正反対。笑顔もとっても素敵で……。


