愛さんのベッド



「ごめん…
さっき、痛かったでしょ…」



「…ん?」



「さっき…オレ、ムキになってキスした
気付いたら、力一杯愛さんのこと掴んでた」



「…じゃあ…
優しくキスしてほしい…」



「え‥いいの?
だって、キスしたら、1週間‥」



「今日だけ‥特別…」



そう言って愛さんは
ゆっくり目を閉じた



ーーーーー



オレは優しく唇を重ねた



「藍くん…」


愛さんがオレのシャツを掴んだ



ーーー



愛さんからキスしてくれた



ーーー



止まらない…



「愛さん…」



ーーーーー

ーーーーー



肌寒くなって
布団の中が温かくて気持ちよかった



ーーー



愛さんの肌も温かくて優しかった



ーーーーー

ーー

ーー



愛さんの中も温かくて気持ちよかった



「愛さん、好き…」



「私も…
藍くん、愛してくれて、ありがと…」



抱きしめても抱きしめても
足りないくらい
オレたちは抱きしめ合った



オレは、この人のことが大好き…



ーーーーー



愛さんが

本当に愛おしい