ようやく揃った一向は各々列を保ちながら歩き初
めた。ところが、後方がざわつき初めた為早くも
進行を止めた。
「何事だ!」
魔法師長が、拡声の魔法を使い聞いてきた。
しかしながら、誰も答えない。むしろ、ざわつき
が増している。そこで、自分の使い魔を飛ばし視
覚をリンクさせることにした。その少しあと、彼
は大きな溜め息をつくことになる。
----------------------
一方、後方では
輝夜が、朱雀の力を憑依させていた。その力とは
朱雀の翼を輝夜に貸すことである。
よって、輝夜には今、美しい燃える様な紅い翼が
生えている。自分の契約聖獣の力を憑依させるな
ど見たことが無い兵士達は驚きと、彼女の神々し
い美しさに大きな歓声を上げた。
神楽はそれを見て、"あれいいな、移動楽そう"
と、考えていた。思い立ったら行動してしまえ!
そう思った神楽はすぐ様自分の聖獣に念を送った
"凰竜お前の翼貸してくれ"と。
すると直ぐに
"別に構わないが、穴開けるなよ"と。返事が聞こ
えた。
"開いたとしても輝夜が居るから大丈夫だ"
"不安だ"そう言いながらも彼らは魔力を合わせ、
翼を憑依させた。その姿は、竜独特のギザギザと
した翼と長い立派な尾が生えていた。
めた。ところが、後方がざわつき初めた為早くも
進行を止めた。
「何事だ!」
魔法師長が、拡声の魔法を使い聞いてきた。
しかしながら、誰も答えない。むしろ、ざわつき
が増している。そこで、自分の使い魔を飛ばし視
覚をリンクさせることにした。その少しあと、彼
は大きな溜め息をつくことになる。
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一方、後方では
輝夜が、朱雀の力を憑依させていた。その力とは
朱雀の翼を輝夜に貸すことである。
よって、輝夜には今、美しい燃える様な紅い翼が
生えている。自分の契約聖獣の力を憑依させるな
ど見たことが無い兵士達は驚きと、彼女の神々し
い美しさに大きな歓声を上げた。
神楽はそれを見て、"あれいいな、移動楽そう"
と、考えていた。思い立ったら行動してしまえ!
そう思った神楽はすぐ様自分の聖獣に念を送った
"凰竜お前の翼貸してくれ"と。
すると直ぐに
"別に構わないが、穴開けるなよ"と。返事が聞こ
えた。
"開いたとしても輝夜が居るから大丈夫だ"
"不安だ"そう言いながらも彼らは魔力を合わせ、
翼を憑依させた。その姿は、竜独特のギザギザと
した翼と長い立派な尾が生えていた。
