慧「え~、だって可愛い子ならすぐ見つけられるもん、俺」
照「たしかに。可愛い系か美人系かは重要だよね」
愁「え、そこ!?」
通常運転の兄組。
亮平「お前ら、意味わかってんの?」
照「わかってるって。けど暗くなっててもしょうがねーだろ」
零「僕たち別に暗くなってたわけじゃないんだけど」
大輝「でもほら、すみれとか全然喋ってないし」
すみれ「えっ私?」
だって、私がこれから会いに行く人たちの中に、Blue Berryの未来を壊そうとしている人がいる。
そしてその人は、私のファン......。
重たい何かがのしかかってくるような気分だった。
宏太「あんまり思いつめるなよ」
私の気持ちを見透かしたように、宏太がポンポンと背中を叩いてくれた。


