Time Traveler


慧「俺も収録あるんだった」
零「僕も」
海斗「えー、俺ない......」
翔太「すみれ、海斗に何か言ってあげて」
すみれ「えっ私!?」

一緒にご飯にでも行きたかったけど、このあとは私も仕事。
ごめんね、という気持ちを込めて海斗の肩を叩けば、あちこちから棒読みの励ましが海斗に贈られる。

やっと、いつもの雰囲気に戻ってきた。

亮平「悪いな、みんな」
大輝「なんだよ、山田らしくないじゃん」
零「別に亮平が何かしたわけじゃないんだからさ」

零の言葉に頷くみんな。
その顔を見て、やっぱりこのメンバーなら大丈夫、そう思った。

宏太「じゃあ、各々頑張って。雨宮は、何かわかったら教えて」
慧「わかったー」
大輝「よっしゃ、ロケ行くぞ」
海斗「ねぇ誰か俺とご飯行かない......?」