Time Traveler


翔太「仮にそれが本当だとして、やまはなんでタイムリープしてきたの?」
亮平「Blue Berryを、守りたいんだ」

そこから先は全部亮平が説明してくれた。
半年後に、ファンによってある事件が引き起こされること。
そしてその事件のせいでBlue Berryはなくなってしまうこと。
未来を変えるために時空を超えてきたこと。

みんな神妙な面持ちで話を聞いていた。

愁「マジかよ......」
零「僕たちのアイドル生命、あと半年ってこと?」
照「信じられないっつーか、信じたくねーな」
海斗「うん。でも......」
慧「信じるか信じないかは、俺の仕事次第ってことでしょ?」

みんなの様子を見ていた宏太がパンと手を叩く。

宏太「よし、今日のところは一旦解散しよう。次の仕事あるやつもいるだろうし」
翔太「たしかに、今の時点であれこれ言っても仕方ないよな」
照「そうだな。俺と大ちゃんはロケだし」