触れて キスして 愛撫でて。










あれから無事ニットワンピを買うことができ、フードコートにて、休憩。


「七瀬はさ、好きな人とかいないの?」


ふと気になったことを聞いた。


いつもは私を独り占め〜!なんて可愛い事言って無邪気な七瀬だけど好きな人ぐらいいるんじゃないかって。


もしいるなら応援してあげたいなって。


「いるよ?」

「.........え?」


あれ?

私がおかしいのかな?


確か今いるよ?って言った?


「いつも言ってるじゃん。アイラブなごだよ?」


平然とした顔でなんとも馬鹿っぽいことを言う。


「私が言ってるのは異性として。

いないの?」


私が改めて聞くと視線を逸らした七瀬にピンと来た。