「クリスマス、天葉の家行っていい?」 「うん、いいよ............... ...............って、はぁ!?」 え、なになに。 私に抱きついていた腕を離し、強制的に向き合わせにさせられる。 「絶ッっ対、だめ。」 「なんで!!」 「...ダメなものはダメ。」 「さっき言うこと聞くって言ったじゃん!」 どうしたの さっきの素直さは! 子犬かと錯覚したあの瞬間は! 「それ以外だったらなんでもいいよ?」 「やだ!何がなんでも行くから!!」