触れて キスして 愛撫でて。



「あの...ご注文は、」


隣にいる七瀬が少し怯えながら尋ねる。


「じゃあ〜君たち2人で!」

「俺はこの子〜♪」


そう言い私の腕を引っ張って隣に座らせる。


うっ......香水くさ...、


キツい香水の匂いが鼻をツンと刺激する。


天葉の甘いのとは全然違う。


なんてすぐに比べてしまうのは悪い癖。


「君綺麗な顔してるよね〜
名前なんて言うの?」

「...和心です。」