そして机の前にに座らされ、コテとメイクポーチを持ってきて腕まくりをしだす。 「七瀬、してくれるの?」 「もちろん。美人で可愛い親友のためにね。」 語尾にハートが付いてもおかしくないくらいのテンション。 そして器用な手つきで私の少し茶色い髪を巻いていく。 七瀬は真剣そのもので今何を言っても無視されそう。 次にメイクに取り掛かり丁寧にマスカラを塗り、ほんのりチークでグロスを塗ってくれた。