そう言って私をカーペットの上に押し倒し、その上に跨り、私の体を傷つけてゆく 痛くて感覚もなくなってきた時、トドメを刺すように私のお腹に大きな傷を付けた 「っっ!!!」 もう私が動けなくなると、お母さんは自分の手首を傷つけ始めた