そして彼女の足元に落ちていたナイフをこちらに向ける 「ねぇ……もうお母さん疲れちゃった……苦しいの……だからさぁ美華…消えて…??」 この時のお母さんの瞳は何も写していなくて真っ暗で今でも忘れることができない