★完結★消えた同級生【玩具の女・続編】

「えーと…」

そう考えたとき、自分になんのアドバイスが出来ないことを悟った…

まさか自殺しろなんて言えないし、姿を消せとも言えないし!

どうしよう!?

「わ、わかんないな〜…どうしたら長く付き合えるんだろう…」

私まで真剣に考える

だって好きなのは当たり前の事だし…

うちらだって、別に特別な事をしてる訳じゃないし…

(今は)


うーん、何でなのかな?

「じゃあ、二人の事を教えてよ!何で続いてるの?」

「うちらは…すれ違ってた時期が長くて…」

「うんうん…」

「お互い好きだったのにうまく伝わらなくて…」

「それで?」

「なんだろう、二人とも同じ罪を持っていたというか、共犯っていうか…」

「共犯?」

「うん…、一人の人を死に追いやった…」

!!!!

私は何も考えずに変なことを口走った事を一瞬で後悔した!

案の定、姫ちゃんの眉は不思議な形をしている

「ごめん!変なことを言っちゃったね!違うの!言葉の使い方を間違った…
二人とも共通の傷っていうか、趣味…そう趣味!!あと何でも話したりとか…」

「え、ああ…うん、そうだ…よね」